売主様サポートに特化した売却
～売り方で結果が変わる～
不動産売却3つのポイント
①片手取引特化で100%売主様の立場に立ったサポート
売主様・買主様を一つの不動産会社が仲介し、双方から仲介手数料を頂く【両手仲介】が日本の不動産業界で一般的です。不動産会社としては売主様・買主様どちらかを仲介し、片方から仲介手数料を頂く【片手仲介】に比べ両手仲介は仲介手数料が2倍になりますので大半の不動産会社が両手取引を狙って買主様を自社でも探します。しかし、より高く売りたい売主様とより安く買いたい買主様を一つの不動産会社が仲介をするのは本質的に【利益相反】の関係性となり、実際にアメリカなどの外国では両手仲介を禁止にしています。日本では現在禁止をされていないので両手仲介が一概に悪いということではありませんが、例えるなら原告と被告に同じ弁護士がついている裁判のようなものでどこかで必ず矛盾が生じてしまいます。
当社は片手仲介を原則としておりますので、不動産売却の際は100％売主様の立場に立ったサポートに専念することができます。（お客様の事情や依頼で当社でも両手取引をすることは可能です）
②物件情報流通量を最大限に【囲い込み】ゼロ
両手仲介では自社で買主も見つける為に広告・人件費や労力を使いますのでその分、買主様からも仲介手数料を頂きたいという心理になります。つまり、他社に売主様の物件紹介や広告をあまりして欲しくないということにつながりやすくなります。物件情報流通量は売却スピード・価格の結果に直結する非常に重要な要素になりますので、物件情報が広く流通しないようでは売主様にとっては貴重な売却機会の損失や安値売却につながってしまいます。当社では片手仲介が原則の為、他社様に積極的な物件紹介や広告を依頼しており、全国約13万社ある全ての不動産会社がいつでも買主様に物件紹介が出来る状況を整え、物件情報流通量を最大限に拡散していくことでどこよりも早期・高値売却の可能性を高めることができます。同時に、不動産業界の悪しき風習と言われる【囲い込み】といった不正を行える機会が無い不動産売却の仕組みになっております。
（売主様の事情や依頼で当社でも買主募集をすることは可能です）
③早期・高値売却につながる募集図面
募集図面は好条件売却に必要な要素の一つです。しかし、一般的な募集図面は土地であれば、土地の形状のみ、戸建・マンションであれば間取図のみです。買主様になった気持ちで例を見て頂くと同じ土地ですが、間取りや車があると、目に留まりやすく、生活のイメージが湧くかと思います。戸建やマンションの場合では間取図面に家具配置をするだけでも好印象になります。買主様は不動産購入が初めての方が大半になりますので、売主様の物件でどんな生活が出来るか具体的にイメージが出来るようにしておくことが重要です。また物件に欠点があっても見せ方や伝え方で欠点を打ち消したり、利点になることさえあります。反対に言えば物件がどれだけ良くても募集図面が良くないと買主様からの問い合わせは増えず、早期・高値売却は実現しません。当社代表は住宅営業の経験があり、買主様側のニーズの把握や建築目線でのご提案も得意としておりますので工夫や一手間を加えることで売主様の物件の付加価値を上げて、早期・高値売却の可能性を高めることが可能です。
（物件によっては図面作成が出来ない物件もあります）
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当社はお客様の立場に立って絶対的に良い不動産売却のサポートをしていくためにサービスや仕組みを考え、実践していきます。そして、より良い不動産売却には売主様の売却知識を上げて頂くことも非常に重要です。当社では、売却の基礎知識をまとめた売主様お役立ち情報を掲載しております。そして当社の公式LINEに登録頂くと早期・高値売却の為に、私が最重要と思うポイントをまとめた【早期・高値売却につながる無料レポート】を発信しておりますので是非、ご登録してご覧頂き、今後のより良い不動産売却にご活用頂ければと思います。