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​売主様サポートに特化した売却

~売り方で結果が大きく変わる~

IBUSHIの不動産売却4つのポイント

1

片手取引特化で100%売主様の立場に立ったサポート​​

売主・買主を同じ人が仲介し、双方から仲介手数料を頂く【両手取引】が日本の不動産業界では一般的で売主・買主どちらかを仲介し、片方から仲介手数料を頂く【片手取引】に比べ仲介手数料が2倍になる為、大半の不動産会社が両手取引を狙う。

 

しかし、高く売りたい売主と安く買いたい買主を同じ人が仲介するのはどちらの味方なのか立ち位置が曖昧になりやすく例えるなら原告と被告に同じ弁護士が担当する裁判のようなもので矛盾が生じます。

 

当社は片手取引を原則とし、不動産売却の際は100%売主様の立場に立ったサポートに専念します。

 

(ご依頼や状況により当社でも両手取引をすることは可能です)

両手取引と片手取引2売主様.png

​どちらの味方なのか立ち位置が曖昧

100%売主側の立ち位置​

高く売りたい

安く買いたい

​高く売りたい

​安く買いたい

2

物件情報流通量を最大限に【囲い込み】ゼロ

両手取引では買主も見つける為の広告・人件費も使うのでその分、買主からも仲介手数料を頂きたいという心理になり、他社に物件紹介や広告をあまりして欲しくないということになりやすい。

情報流通量は売却結果に直結する重要な要素で情報が広く流通しないと売却機会損失や安値売却につながります。

 

当社は片手取引が原則の為、他社様に積極的な物件紹介や広告を依頼し、情報流通量を最大限に広げ、どこよりも早期・高値売却の可能性を高めます。

 

同時に業界の悪しき風習【囲い込み】といった不正を行う機会が無い売却の仕組みとなっています。

 

(ご依頼や状況で当社でも買主募集をすることは可能です)

物件情報.png

3

早期・高値売却につながる募集図面

募集図面は好条件売却に重要な要素の一つですが、一般的な募集図面は土地であれば形状のみ、戸建であれば間取図のみ。

同じ土地でもプランや車があると生活のイメージが湧き、戸建の場合は間取図に家具配置をするだけでも好印象に。

また形状など物件に欠点があっても伝え方で欠点を和らげたり、利点になることさえあります。

当社代表は住宅営業経験があり、買主側のニーズ把握や建築目線での提案を得意とし、工夫や一手間を加えて物件の付加価値を上げ、早期・高値売却の可能性を高めます。

 

(物件や状況によっては図面作成を行わないこともあります)

スクリーンショット 2024-12-16 143305.png

4

地域密着&コンパクト体制で満足度重視のサービス

当社は100%売主様の立場に立った不動産売却のサポートをしていきたいと考えています。

その為に人件費・店舗費・広告費を極力抑え、地域密着で積極的に協業を行う等、コンパクト体制にしています。

また相談から引渡しまで全て私が対応し、担当によって対応が変わることなく利益より満足度重視のサービスが可能です。

 

そしてより良い不動産売却をして頂く為にブログ等で不動産売買のお役立ち情報を発信していきます。

当社公式LINEで【超実践的!イラスト&図解でわかる失敗しない不動産売却】をプレゼントしてますので是非、ご覧頂き今後の不動産売却にご活用下さい。

ワーキングデスクの設置
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