top of page
検索

【買主様向け】価格交渉の余地がある不動産の特徴

  • 執筆者の写真: 啓行 篠原
    啓行 篠原
  • 1月9日
  • 読了時間: 1分



価格交渉の余地がある不動産の特徴


・売出開始から3ヵ月以上経過している


・売出開始から値下げをしていない


・人気エリアから外れている


・同一エリアで他の売却物件数が多い


・土地や建物面積が広い物件(総額が高額になりやすい為)


・明確な欠点がある(狭小地・不整形地・修繕積立金値上予定・周辺環境・法令等)


このような物件は価格交渉が出来る可能性があります。


売主様の事情や市場状況にも影響されますがご参考にしてください。


価格交渉は他にも交渉するタイミングや売主様への配慮も必要となります。


不動産取引は勝ち負けを決めるものではありません。


売主様も納得出来る条件かつ気持ち良く取引出来る買主様を探されます。


気に入る物件が出てきた時は買主様・売主様お互いがwin-winになれる取引をイメージして、不動産購入の交渉に臨みましょう。


追伸

株式会社IBUSHI代表の篠原啓行です。

あけましておめでとうございます。今年も宜しくお願い致します。

今年からブログは不動産売買に関することを中心に書いていこうと思います。

今年もより多くの不動産売買のお手伝いをさせて頂きたいと思っていますので

どうぞ宜しくお願い致します。







 
 
 

Comments


株式会社IBUSHIロゴ文字のみ
bottom of page